コロナで土地は安くなるのか?

2020/08/07

山田 浩司

最近「コロナで土地がやすくなるかも知れない。」と言う言葉を

良く耳にします。

果たして本当にそうなんでしょうか?

銀座や六本木など商業地では確かにそうかもしれません。

家を建てる住宅地はどうなのか?

住宅用地を探して走り回っている私の現状は

新規の住宅地の土地は中々出てきません。

土地を売る売主様は

「今土地を売ると買叩かれて安く手放さなければならない」

そう思われておられる方もいるのではないのでしょうか?

実際、新規の土地は中々出てこないのが現状です。

また、土地は現金化するのに時間がかかり

売って得られたお金にびっくりするほどの税金がかかります。

コロナの影響で現金が必要であれば

現金化しにくく、かつ税金がかかる土地を売るのは最後の手段です。

また、お金の行き場を無くした投資家と呼ばれる人たちのお金が

不動産に向かって来ています。

投資物件、収益物件等の問い合わせが多くなったと聞きます。

よって、様子を見るのはどうなんでしょうか?

土地と言うのは同じ物は二つありません。

これはと言う土地があったのならば

コロナうんぬんは抜きにしてお考えになられてください。

銀行さんのお金もコロナの影響で行き場を無くしているかもしれません。

経営に行き詰ってる法人のお客様に運転資金を貸すのと

融資の審査基準を満たした個人のお客様にお金を貸す。

貸す場合どちらのリスクが少ないでしょうか?

あくまでも私個人の考えですが