家創りの流れ②   -住宅会社の選び方 前編ー

2020/08/23

小澤 俊哉

 

前回のブログでは、新築での失敗例を取り上げてみました。

焦らずじっくりと、先ずは情報収集。ホームページ、ブログ、SNS、

実際に工務店に出向き話を聞く・・・簡単に表の情報は取得できます。

 

でも本当に大事なのは「裏の情報」簡単には教えてくれない部分や

見えない部分に、その住宅会社の本質は隠れています。

※裏の情報については次回のブログに書きます。

 

 

 

 

では、今回のテーマ「住宅会社の選び方」について触れていきます。

現在住まわれている賃貸アパートが手狭で、家賃ももったいない。

そんなA様ご家族が新築を検討されています。

まず最初にA様ご家族に与えられた選択肢・・・・

「建売」にするか、それとも「注文住宅」にするか。

 

 

 

 

 

建売とは・・・

すでに完成している家と土地をセットで購入する。

もう家が完成しているので、銀行の手続きさえ住めばすぐに購入して

住むことが出来る。比較的安値で購入が出来る。

 

 

 

それに対して、弊社サンジョーホームも手掛けている注文住宅とは・・・

実際に何もないところからのスタートとなる。

土地もまだ決まっていないお客様は土地探しから。

建売とは違い、間取り、デザイン、仕様などすべてがオーダーメイド。

(住宅会社にもよるが)

土地探し、間取りや仕様の打ち合わせに時間がかかる。

工期がかかる。(サンジョーホームは工期が約5か月)

 

 

 

比較したように、注文住宅と建売は同じ家でも、全く違うものなのです。

建売は単純明快、すでに建っている家をお客様が気に入れば購入する。

注文住宅は、まだ何も見えていないマイホームをお客様はイメージして、

その注文住宅の会社を信じて購入する。

 

 

 

A様ご家族にとっては、最初に与えられた大きな選択。

いずれにせよ実際の家を見に行くこと、体感することが何より大事なことです。

そこでいくつかの質問を住宅会社にしていただくと、本質が見えてきます。

 

 

1、打ち合わせの流れ、どのくらいの回数行うか?

2、お引き渡し後のメンテナンスの内容

3、30坪の家を建てた場合の総額(坪単価を聞くのは✖)

4、社員数と年間の売り上げ

5、デメリット

 

住宅会社への質問はどんどんしてください。上記4つは最低限必要なもの。

詳細は次回お話します。